説明
honoto ほの- 【仄】接頭語〔動詞・形容詞に付いて〕ほのかに。かすかに。ちょっと。ほのと。 暮らしを、仄かに灯すように。空間にそっと溶け込み、生活に馴染んでいく。 久しい時が流れる京都に育まれた、香りのものがたり。 かつて、人々は扇に好みの香を焚きしめ、香りを通して想いを伝えていました。 扇を仰ぐと仄かな香りが匂い立つように、いまの扇づくりにおいても、香りは欠かせない要素です。 暮らしの中に、ほのと香るプロダクトを、京都から。
木々の梢をモチーフにしたスティックと、涼やかなガラスを合わせたフレグランス。どんな空間にも馴染む、上品で心地よい香りが暮らしを豊かに彩ります。
















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