京扇子 大西常商店

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お手入れ・保管方法

保管方法

扇子の種類を問わず、扇子は水分に弱い商品です。和紙を素材にした紙扇子はもちろん、布を貼った絹扇子も布面についた糊がはがれてしまうため、水分を避けて保管ください。
家の中で保管するときは、購入時に付属しているセメという帯をつけて、紙箱や桐箱に入れて保管してください。箱を紛失した場合は、薄い紙などを扇面に巻いて保管してください。

扇子を携帯するとき

バッグのなかにいれて持ち運ぶときは、なるべく扇子袋にいれて保管してください。水分だけでなく、持ち運び時の摩擦による劣化も防ぐことができます。

お直し・アフターメンテナンス

扇子の種類を問わず、扇子は水に弱いため、水気には十分注意してお使いください。
カバンの中いれて持ち運ばれる際は、扇子袋にいれていただくことをお勧めいたします。
また、家の中で保管される際は、お求め頂いた際の扇子の箱にいれて保管してください。
扇子の骨をまとめている部分を要といい、扇子をお使いいただく中で一番消耗する部分です。長くお使いいただいている場合、要が緩くなる場合は、外れてしまうことがあります。弊社でお求め頂いた扇子の要については、すべて無料で交換いたします。他社のお扇子の要直しも承っておりますので、ご相談ください。

  1. 扇の要が外れる・ゆるくなったとき

    扇の下部を止めている軸の部分「要」が外れた場合、ゆるくなった場合は修理に出してください。当社でお買い求めいただいたお扇子はすべて無料で交換・修理させていただきます。他社でお求め頂いた扇子の場合は1,100円(税込)にて交換・修理させていただきます。こちらからご連絡ください。

  2. 扇が折れてしまった時・紙や布が破れた時

    扇の骨が折れてしまった時や、紙・布が破れた時は、場合によっては修理できることもありますが、新たにお求め頂くことをお勧めする場合もあります。お問い合わせからご相談くださいませ。

  3. 扇が広がってしまったとき

    飾り扇子や舞扇子以外の夏用の扇子などを開いたままにしていた場合、湿気による癖がつくおそれがあります。扇子を閉じた状態で、荷造りなどに使用するPP紐などでしばり、2~3日置くと扇がまっすぐに戻ります。

  4. 房がしわしわになったとき

    扇に付属している房がしわくちゃになってしまった場合、やかんやポットにお湯を沸かし、蒸気にあてることでまっすぐに戻ります。