色は匂へとブランド紹介

「色」と「香り」で暮らしを彩る、伝統工芸品

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扇ルームフレグランスかざ

kaza

「かざ」は「香り」を意味する京ことば。
製造をすべて京都で行う、オールメイドイン京都のあたらしいルームフレグランスです。
扇子用に薄く加工された竹は「保香性」に優れ、長く香りを保ち続けるという性質があります。
香りを保つ力が高い扇骨(竹)の特性と、京扇子の加工技術を活かした、今までにない伝統技術融合の和フレグランス(ディフーザー)です。
ディフューザー用リード(スティック)には、贅沢な白檀扇子を使用しました。
お部屋に置くだけでわりと漂う、ほのかな香りが広がります。

香りの扇 うつし香

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平安の人々は、扇に好みの香を焚きしめ、香りを通して想いを伝えていたそう。

めぐりゆく季節の移り変わりを、色のグラデーションと香りで表現しました。

扇ぐたびに香りと色が匂いたつ、手のひらサイズのアロマフレグランス。
鞄やケースに忍ばせて、手軽に香りを持ち運べる新しいプロダクトです。

BRAND CONCEPT

 

 

 

平安時代に京都でうまれた伝統工芸品、扇。

かつて、扇はくらしを豊かにするためのものとして暮らしに溶け込んでいたのだそう。

色ゆたかな文様に宿る、季節のうつくしさを楽しんだり、

香焚きしめた扇に想いをのせて、大切な人へ届けたり。

扇は、人の心をうつし出すものとして愛されてきたのです。

 

「色は匂へと」とは、「匂いたつような色」を意味します。
自然の中にあるたおやかな香りが風にのってはこばれるように、扇で香りをはこぶ。

 

扇を通して、現代の人々のくらしを豊かなものにしたい。

百年先の未来へと、扇の未来をつないでいきたい。

 

私たちは、そんな想いを胸に、

扇づくりの技を活かした新たなものづくりに取り組んでいます。


SHOPLIST

関西:
京扇子大西常商店本店
MasterRecipe祇園店

PRODUCT

扇ルームフレグランスかざ

kaza

扇ルームフレグランスの魅力

 

 

扇ルームフレグランス「かざ」は香りと文様でお部屋を美しく彩る商品です。

文様をうつした薄い竹の繊細さ。

清水焼のたおやかな色合い。

お部屋にひろがる、ほのやかな香り。

透かし彫りを施したスティックが、お部屋に香りを広げます。

 

玄関やリビングなどに適したサイズです。

ご結婚や新築などのお祝いにどうぞ。

 

 

サイズ

竹/高さ23㎝

香料/内容量100ml

陶器(清水焼)/高さ8㎝×直径6㎝

 

 

 

香料の種類
器や香料についても、もちろん京都のメーカーがつくったもの。

 

それぞれにご用意した香料は三種類。

 

どれも京都の工房でつくられた、たおやかな香りです。

 

 

器の種類
雰囲気や色をもとに、
日本につたわる美しい名をあてたフレグランスたち。

 

お部屋の雰囲気や、お好みでお選びください。

 

器と香りはイメージをあわせ、セットで御用意しておりますが、
お好みの香りに変更していただくことが出来ます。
(※違う香りをご希望の方は備考欄にご記入いただきますようお願い申し上げます。)

 

扇ルームフレグランスかざ ぷち

 

洗面所やトイレなどに適したサイズです。
ご自分用のお買い足しにどうぞ。

 

サイズ

竹/高さ16.5㎝

香料/内容量50ml

陶器(清水焼)/高さ6.3㎝×直径3.8㎝

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


香りの扇 うつし香

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春めく× 桜香

 

あわ雪 × 沈香

 

月かげ × 白檀香

 

サイズ

大(25骨/19.5㎝)
小(7骨/15㎝)


CONACT

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40名以上の場合は、店舗外の施設にて出張絵付けも行っております。
教職員経験者も帯同いたしますので、ご相談くださいませ。

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島原 葵太夫
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登場人物「夕顔」ゆかりの地

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そして大切な人に

大西常商店でつくらせていただく扇子の多くは、結婚式や七五三、寺社仏閣の関係者が信者の方に贈る特別な扇子、人生の晴れの日にお使いいただく、あるいは大切な人に使っていただくための、特別な扇子です。夏仰ぐ用途だけと思われがちですが、日本舞踊で用いる舞扇子、茶道で使う茶扇子、着物用の着物扇子、芸術として飾る飾り扇子、婚儀に参加される際、葬儀の際など、扇子は用途によって種類は様々。60歳でも若手と言われる匠の職人らは、お客様の人生の晴れの舞台を想いながら、受け継いだ伝統の技で一つひとつ心を込めて扇子を作り上げます。

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